役員

代表

戸田 貴久

日本の職人技とともに世界へ挑む
創業者・戸田の再起の物語

CHAPTER 01

直感で飛び込んだモンゴルでの挑戦と、苦汁の決断

Webマーケティング事業を売却後に、「社会的に意義のあることがしたい」と、訪れたモンゴルでブランドを立ち上げました。
実績もコネもない状態から泥臭く職人を探し、1年間の技術開発を経てロングセラーのバッグが誕生。最終的には正社員50名・職人30名を抱える現地最大規模のバッグ工場へと成長させました。
しかし、コロナ禍・戦争・猛烈な円安という外的な要因が重なり、事業継続が不可能な状態に。ともに苦難を乗り越えてきた80名の仲間たちに工場閉鎖を伝える決断は、人生で最も辛い経験でした。この大きな挫折と学びを胸に、二度と繰り返さないと誓って再起を固く誓いました。

CHAPTER 02

日本のものづくりが抱える
課題とは?

モンゴルを撤退する数ヶ月前、日本の工房から一通のメールが。
撤退決定後、藁にも縋る思いで全面移行を相談したところ快諾していただき、完全日本製のブランドへと舵を切ることになりました。
初めて日本の工房を訪れた際に、職人さんたちの圧倒的な技術力とこだわりを感じた一方で、若手が少なく高齢化が進む業界の現状を目の当たりにしました。「このままでは何十年も続いてきた日本の職人技が絶えてしまう」という強い危機感を抱き、HushTugがその受け皿となり技術を未来へ繋ぐ使命感を抱くようになります。

CHAPTER 03

Webマーケティング×
ものづくりで、世界へ

HushTugの強みはWebマーケティングです。従来の店舗や卸だけに頼る手法ではなく、Webとリアル店舗(原宿店など)を融合させた新しい形でブランドを成長させています。HushTugが伸びることで提携工房が潤い、若い職人の雇用が生まれ、日本のものづくり産業が存続していく仕組みを作りたいと考えています。
日本の職人が持つ世界トップクラスの技術力に、WebやSNSの力を掛け合わせれば、もう一度世界で勝負できるはずです。国内で確固たる基盤を築いた先では、かつてモンゴルで挑んだグローバル展開を見据えています。日本の素晴らしさを世界へ届けるため、人生をかけて挑戦を続けていきます。

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